2013年9月21-22日 | ヒラマサ、ハマチ、シオ |
9月20日(金) いつもどおりに大阪でSGさんと合流。 さささっと私の車に荷物を積んで、高速道路で移動。 岡山でSSさんと合流し、SSさんの荷物を私の車に追加して 3人乗車で九州に向けて出発。 9月21日(土) いつもの渡船屋の船長に挨拶し、行きたいポイントを伝えた。 3人で同じ磯に渡礁し、暗いうちは準備をして待つ。 今回の私のタックルは3組 ![]() <左> ロッド;ダイコークロスブリード 100XH リール;ソルティガ4500H メインライン;PE3号 リーダー;70ポンド ルアー;コバダイブ(はんどメイド喫茶) <中> ロッド;MCワークス レイジグブルXR−1 リール;PENN BATTLE8000 メインライン;PE4号 リーダー;100ポンド ルアー;メタルジグ <右> ロッド;ダイコークロスブリード 100H リール;ソルティガ5000 メインライン;PE3号 リーダー;70ポンド ルアー;ローデッド140F 今回のタックルの中で、注目したいのはペンのバトル8000。 遠征に来る前に、ソルティガの替えスプールを買おうと思ったのだが ソルティガの替えスプールは24,000円もする。 うーん、うーん・・・・・ 最近友人が買ってテストしているペンのバトル7000は本体が12,000円ぐらいって 言ってたよなあ・・・・・ で、ネット検索してみると 新品のペンバトル8000が12,800円で見つかった。 替えスプールより買えリールでしょ! っていうわけで、バトル8000を買ってみたのでした。 ![]() 外観はかなりかっこいいBTL8000 結論から言うと『何の問題もなくヒラマサ釣れました』 ライントラブルもないし、ヒラマサをゴリ巻きしてもギアは何ともない。 ドラグはとてもスムーズだし、巻き心地もソルティガとそれほど差があるわけではない。 たぶん、ソルティガやステラに比べると耐久性に劣るのだろうが 遠征の予備リールと割り切れば、耐久性は問題ではない。 壊れてもこの値段なら買い換えればイイじゃん、と思えば、とても良い買い物だろう。 替えスプールも3,900円ほどで手に入るようだ。 アフターサービスがなさそうなので、修理は自分でしないといけないが、 ダイワのマグシールドのように複雑な構造がないので、素人の自分にも十分対応できそう。 このリールもう一個買って部品取り+替えスプールと考えてもよさそうである。 ということで、ペンバトル8000はアリだと思う。 さて、釣りの方はというと 朝マズメはそれなりに反応があり ![]() ヒラマサ80、73、55(ルアーはすべてコバダイブ) 朝マズメが過ぎてから、まったりジグをしゃくっていたら 30〜40cmくらいのシオがぽつぽつ釣れて飽きなかった。 8時ごろ船長が弁当を持ってきてくれたので、もっと潮が流れるポイントに 移動することにした。 ![]() 2番目のポイント。目の前を潮がごうごうと流れます。アングラーはSG氏 (この写真では潮がとまってます) ![]() まったり釣りしているSS氏 潮が流れ始めたら一気に魚の活性があがる。 こっちの活性も上がるので、じゃんじゃんルアーを投げていると ガツーン!! ![]() キターのヒラマサ75cm(ルアーはコバダイブ) ![]() その後も潮が流れるつどに魚の活性が上がるが、 止まったり流れたりと一定しない。 あれこれ手を尽くしたが、30〜40cm級のシオがポツリポツリ と釣れるのみで、この日は終了した。 港に帰って、いつもの民宿に着き、風呂入って、飯食って 3人でバカ話して、小学生も寝ない21時には就寝。 ------------------------------------------------------------------ 9月22日(日) 4:40に船長が民宿に迎えに来た。 港について、今日は私がポイントT、SS氏とSG氏はポイントHと2手に別れて 釣りをすることにした。 渡船は先にTに着いたので、私一人が降りて、高場に荷物を上げて準備。 今日は昨日と打って変わってシケ模様。 波がかなりの高さまで駆け上がってくる。 独りでこのシケの中釣りをするということは、ランディングはズリアゲ一択になる。 だからギャフは封印し、ズリアゲポイントをしっかり確認し、風と波の高さを確認し 足場を慎重に決めた。 明るくなるまで少し待って、夜明けとともにルアーを投げ始めると ガンガン当たりがある。 ![]() しかし釣れてくるのは50〜60cmのヒラマサ(たまにハマチ混じる)である。 小マサの金太郎飴状態に戸惑いながらも、いつかでかいのが来るだろうと思い ひたすら小マサを釣りまくったが、ぜんぜんサイズアップしなかった。 (途中からヒラマサをリリース、もちろんハマチはリリース) 9時ごろ弁当を持ってきた船長に『サイズがちっさいので磯変わりたい』と言ったが このシケではほかにポイントはないよ、とのこと。 ならばこのままここで心中するか。 で、満潮10:30なのでその前後は潮が動かないと考えて2時間ほど昼寝し 昼前に起きてまたルアーを投げまくったが サイズアップすることはなく ![]() 金太郎飴的に小マサが釣れるだけでした。(→掛かりの良かったものはリリース) ああ、今回の遠征もめちゃくちゃ楽しかった。 また行きたいなあ。 ![]() 今回は3人で、2つの大型クーラーが獲物で結構いっぱいになった。 ---------------------- 今回活躍したルアーは友人が作ってくれる『コバダイブ』シリーズ。 ”潜らないダイビングペンシル”をコンセプトに作成したものである。 ダイビングペンシルは、文字通り潜るペンシルタイプルアーである。 使い方はロッドを大きく操作して立ち姿勢で浮かんでいるルアー を一気に潜らせて、テンションを抜いて浮かび上がらせるが一連のアクションであり これを繰り返して魚を誘う。 しかしここには”潜る”という問題がある。 警戒心の高い魚は、ルアーが潜ることによりその全貌が目で見えるため ルアーを見切ってしまうことがあるのである。 そこで潜らせないという選択肢となる。 そう、ようは昔から使い古されたトップウォーターペンシルのドッグウォークを 連続でさせればよいのである。 しかし、これをしてくれるルアーはなかった。 (唯一レッドペッパーマグナムがこれができたが、これはぜんぜん飛ばなかったのでNG) 飛距離を確保しつつ、潜らないダイビングペンシルと作ると、水面をドッグウォークする ノイジー系のルアーになる。 これが集魚力がありかつ見切られないで、魚をバイトさせることができるのである。 ![]() コバダイブシリーズ 今回は魚の活性が高かったので、 @ローデッドを普通にダイビングペンシルとして使うパターン Aローデッドを潜らせず水面をバシャバシャ走らせるパターン Bコバダイブでドッグウォークさせるパターン の3通りを試したところ、Bが圧倒的に強かった。 ここの特殊パターンではなく、南紀でもこの傾向があると考えており、 このような”水面系ダイビングしないペンシル”が今後も活躍するのではないかと思っている。 ああ、そういえばその昔、大先輩たちが『ドラドペンシルはいいルアーだよ』と教えてくれた。 それで買って泳がしてみたら、ぜんぜん泳がず、水面をのたくるだけだった。 その当時は『ぜんぜん泳がないじゃん、こりゃだめだね』とすぐに捨ててしまったが もしかすると、あれは潜らないダイビングペンシルの要素が詰まっていたのかもしれない。 もう一度ドラドペンシルを買って、自分なりに今の技術で動かしてみたらどうなのか? 少し気になる。 (飛ばないからダメだろうけど) |